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相場の思惑と観測を読んで取引するポイント


なぜ多くの方がFXを取引するのかというと、結局のところはお金を儲けるためですよね。中には「為替の
仕組みを感覚的に学ぶため」という方もいらっしゃるかもしれませんが、ごく少数だと思います。


ですので、常に利益をだすことを考えながら取引しているわけですが、こういった市場参加者の思いが
広がることによって、為替相場の変動要因がいくつかのパターンに集約されます。


実際に為替相場を変動させる要因としてあげられるのが、市場での「思惑」、「観測」、「実需」です。例え
ばオーストラリアの消費者物価指数が前回を上回った場合は次の通り市場は反応します。


まず、豪ドル・円、豪ドル・ドルを取引されている方は次のように考えます。消費者物価指数が上昇すると
いうことは、消費が活発していることだから、物が不足し、物の価値が上昇する=インフレかが進む。


インフレ化が進むことをオーストラリア準備銀行(RAB)は恐れて金利水準を引き上げる。これにより日欧
米との金利差が拡大することとなり、金利差(スワップ金利)を稼ごうと豪ドル買いが加速します。


消費が活発になっているということは、その国の景気が良い状態にあるわけです。雇用情勢も安定して
いるため、一般の生活者の間で日々の生活における不安が少ないため消費行動が活発化します。


このため、景況感を示す指標には敏感にならざるえません。豪ドルの場合は大きく動くのが特徴ですので、
将来的な予測と思惑がぴったり合うと、大きな利益を狙うことが出来ます。






タグ:相場 思惑 観測
posted by 豪ドルで外貨投資 at 03:09 | ファンダメンタルズについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする