昨日発表いたしました。
前月の11ポイントから6ポイント上昇し、17ポイントとなりました。
新規受注も利益率の項目が大幅に改善したことにより改善するも、
売上高と雇用には悪化が少し見られました。
また、1月の豪企業信頼感指数も6.5ポイントと、12月の4ポイント
から上昇しております。
オーストラリア準備銀行のインフレ見通し下方修正による売り圧力
の継続となっているので、このデータに市場は無反応を示したのです。
その結果、2週間ぶりの安値圏での取引となり、強いサポートである
0.77を試す動きとなったもようです。
ただし、このレベルは数週間にわたって抵抗として機能しており、
すでに下抜けにも失敗しています。
オーストラリアのコステロ財務相が指摘していることではあるが、2007年
の経済が堅調に推移するとしてもインフレ懸念が高まらないということで、
利上げが遠のいたと思っております。
もっとも、そのような低インフレ、高成長という状態が続くとは考えに
くいので、原油価格の回復があれば、インフレ懸念の高まりから再び利上
げが議論になる可能性は高いように思います。
対照的にオーストラリアの株式市場は堅調な相場となっています。
オーストラリア株式市場では、提携先のアルコアがBHPビリトンと
リオ・ティントによる買収の標的になる可能性が報じられたことが
手掛かりとなり、アルミ・メーカーのアルミナが上昇を牽引しました。
その結果ASX 200指数は最高値を更新したのです。
ASX200指数は、前日比12.50ポイント(0.2%)高の最高値5936.60で
終了しています。こうした株式市場の堅調さが豪ドルを下支えする要因
のなることへの期待感が強いです。
しかし、現状ではなかなか豪ドルの上値のしこりを吸収できない相場が
継続して続いていると思います。
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